相続などで土地を分けたい -土地分筆・合筆登記-

相続などで土地を分けたい一筆の土地を二筆以上に分けることを”分筆登記”、反対に二筆以上の土地を一筆にまとめることを”合筆登記”といいます。

相続や贈与、土地の売買等、土地の正しい分割、合併が必要な際は、土地家屋調査士まで分筆登記・合筆登記をご相談ください。

土地分筆・合筆登記とは

登記簿上1つの土地のことを1筆といい、この土地にはそれぞれ地番が割り振られています。この1筆の土地を2つ以上に分割、登記し、新たな地番が割り振られることを「分筆登記」、反対に隣り合っている2筆以上の土地を1筆にまとめることを「合筆登記」といいます。

分筆登記の場合、分ける面積に合わせて境界標を埋め込みますが、その際必ず境界確定測量が前提となります。隣地との境界が1か所でも定まらない場合、正しい面積を計算することができないからです。

なお分筆・合筆登記は以下の場合に行われます。

・土地の一部を分割して売買したいとき

・相続によって土地の権利者が複数になった際、分割してそれぞれの所有権を分けたいとき

・相続税として土地の一部を納めるとき

・土地の一部を別の目的で使用したいとき(分割した土地の地目変更も必要)

 

参考 

不動産登記法 第三十九条
1 分筆又は合筆の登記は、表題部所有者又は所有権の登記名義人以外の者は、申請することができない。

 

 

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